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26件の議事録が該当しました。

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2014-10-17 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

宮本委員 この検討会報告書でも、昭和五十九年の衆議院文教委員会における日本育英会法案に対する附帯決議を引用して、「奨学金の本旨に立ち返れば、機構の貸与型奨学金は無利子奨学金が根幹となるべきものであって、有利子奨学金はその補完的な役割を担うべきものである。」と述べ、「原則に立ち戻り、無利子奨学金基本とする姿を目指すべきである。」と指摘しております。

宮本岳志

1984-08-07 第101回国会 参議院 文教委員会 第19号

教育充実に関する  請願(第八九九二号外一件) ○教員養成免許制度改正反対等に関する請願  (第九一六五号) ○私学学費値上げを抑え、父母負担軽減等に関  する請願(第九四二二号) ○私学助成充実に関する請願(第九五九一号) ○岩手大学にリモートセンシングデータ解析セン  ター設置に関する請願(第九五九二号) ○学生寮充実発展等に関する請願(第九七四  二号) ○育英奨学金即時支給日本育英会法案反対

会議録情報

1984-08-01 第101回国会 参議院 本会議 第26号

昭和五十九年八月一日(水曜日)    午前十時二分開議     ━━━━━━━━━━━━━議事日程 第二十六号  昭和五十九年八月一日    午前十時開議  第一 日本育英会法案(内閣提出衆議院送付   )     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件  一、検察官適格審査会委員及び同予備委員の選   挙  一、雇用分野における男女の均等な機会及び   待遇の確保を促進するための

会議録情報

1984-07-24 第101回国会 参議院 文教委員会 第16号

       文部省高等教育        局長       宮地 貫一君        文部省学術国際        局長       大崎  仁君    事務局側        常任委員会専門        員        佐々木定典君    説明員        文部大臣官房文        教施設部長    佐藤  讓君     —————————————   本日の会議に付した案件日本育英会法案

会議録情報

1984-07-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第15号

参考人        玉川大学文学部        講師       楠山三香男君        法政大学経済学        部教授      尾形  憲君        城西大学経済学        部教授      杉原誠四郎君        立命館大学生        部厚生課長    伊藤  昭君     —————————————   本日の会議に付した案件連合審査会に関する件 ○日本育英会法案

会議録情報

1984-07-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第15号

休憩前に引き続き、日本育英会法案議題といたします。  本日は、本案審議のため、お手元の名簿にございます四名の参考人の御出席を願っております。  この際、参考人方々一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、本案審査参考にいたしたいと存じます。  

長谷川信

1984-07-18 第101回国会 衆議院 文教委員会 第20号

第七五五六号)  同(山下八洲夫君紹介)(第七五五七号)  同(山本政弘紹介)(第七五五八号)  大学院生・研究生学術研究条件改善等に関す  る請願梅田勝紹介)(第七五一三号)  同(山原健二郎紹介)(第七五三九号)  教育充実等に関する請願藤木洋子紹介)  (第七五四〇号)  同(松本善明紹介)(第七五四一号)  同(山原健二郎紹介)(第七五四二号)  育英奨学金即時支給日本育英会法案反対

会議録情報

1984-07-06 第101回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、内閣から予備審査のため送付されております日本育英会法案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党・国民会議一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。  右、理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

遠藤要

1984-07-06 第101回国会 参議院 本会議 第20号

○国務大臣(森喜朗君) 日本育英会法案について、その趣旨を御説明申し上げます。  昭和十九年日本育英会法施行以来、日本育英会は逐年発展を遂げ、今日まで同会を通じて学資の貸与を受けた学生及び生徒は約三百四十万人に達し、これらの人材は社会の各分野で活躍し、我が国の今日の発展に多大の寄与をいたしてまいりました。  

森喜朗

1984-07-06 第101回国会 参議院 本会議 第20号

一部を改正する法   律案内閣提出衆議院送付)  第二 農業振興地域の整備に関する法律の一部   を改正する法律案内閣提出衆議院送付)  第三 土地改良法の一部を改正する法律案(内   閣提出衆議院送付)  第四 雇用保険法等の一部を改正する法律案   (内閣提出衆議院送付)     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件  一、日本ユネスコ国内委員会委員の選挙  一、日本育英会法案

会議録情報

1984-07-06 第101回国会 衆議院 本会議 第33号

昭和五十九年七月六日(金曜日)     —————————————  議事日程 第二十九号   昭和五十九年七月六日     午後一時開議  第一 日本育英会法案(内閣提出)  第二 風俗営業等取締法の一部を改正する法律     案(内閣提出)     ————————————— ○本日の会議に付した案件  雇用保険法等の一部を改正する法律案内閣提   出、参議院回付)  日程第一 日本育英会法案

会議録情報

1984-06-29 第101回国会 衆議院 文教委員会 第18号

文教委員会調査         室長      中嶋 米夫君     ————————————— 委員の異動 六月二十八日  辞任        補欠選任   佐藤 徳雄君    元信  堯君   中西 績介君    嶋崎  譲君 同日  辞任        補欠選任   嶋崎  譲君    中西 績介君   元信  堯君    佐藤 徳雄君     ————————————— 本日の会議に付した案件  日本育英会法案

会議録情報

1984-06-27 第101回国会 衆議院 文教委員会 第17号

この日本育英会法案に対して、私は、早期に成立を図るべきであるという立場から意見を申し上げます。  総論として、なぜ早くできた方がよろしいかと申しますと、現在の財政状況育英奨学事業重要性という二点を加味いたしますと、育英奨学事業を拡充発展させるような法律になっているようでありまして、基本的な方向としては賛成であります。  以下、若干具体的なその理由を申し上げます。  

黒羽亮一

1984-06-27 第101回国会 衆議院 文教委員会 第17号

内閣提出日本育英会法案議題といたします。  本日は、参考人として、日本経済新聞社論説委員黒羽亮一君、東京大学新聞研究所教授稲葉三千男君、常葉学園理事長木宮和彦君、千葉大学教育学部教授三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

愛野興一郎

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

会計検査院事務         総局第二局審議         官       黒田 良一君         参  考  人         (日本育英会理         事長)     三角 哲生君         文教委員会調査         室長      中嶋 米夫君     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  連合審査会開会申入れに関する件  参考人出頭要求に関する件  日本育英会法案

会議録情報

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

○江田委員 日本育英会法案についてお尋ねいたします。  きょうは一日長丁場ですのでお疲れかもしれませんが、最後までよろしくお願いしたいと思います。私、大変小さな会派でございまして、きょうはいろいろなものをかけ持ちしておりまして中座をしたことをおわびいたします。

江田五月

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

愛野委員長 内閣提出日本育英会法案議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本育英会理事長三角哲生君の御出席を願い、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

愛野興一郎

1984-06-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第15号

愛野委員長 内閣提出日本育英会法案議題といたします。この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本育英会理事長三角哲生君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

愛野興一郎

1984-05-23 第101回国会 衆議院 本会議 第28号

また、四月までに成立しなければ多数の学生諸君に多大な迷惑をかける日本育英会法案が、会期末の今日においてなお見通しの立たないという状態であります。さらに、健康保険法審議においては、五月十五日、突如、大蔵、地行、社労委員会で単独で連合審査問題を議決し、国民を唖然とさせたかと思えば、明くる日十六日夕刻にはこれを陳謝するという、全くわけのわからない運営を繰り返しているのであります。  

中井洽

1984-05-18 第101回国会 衆議院 文教委員会 第14号

北川(正)委員 私は、日本育英会法案について御質問をいたしたいと思います。  この法案につきましては、昭和五十九年度の入学者から今回の制度改正が適用されることを予定していることもあり、大学の学生やその父兄からも強い関心を持って見守られているわけでありますので、国民育英奨学事業に対する強い要請を考え、その速やかな成立をお願いしつつ質問をいたしたいと思います。  

北川正恭

1984-05-18 第101回国会 衆議院 文教委員会 第14号

すなわち、   日本育英会法案については、現在、本委員会において審議を行っているところであるが、日本育英会奨学金の受給を期待している学生等の実情は憂慮すべき事態となっている。  従って、これらの学生等について、何らかの救済措置を早急に講ずることにつき政府において検討することを要望する。以上であります。  森文部大臣

愛野興一郎

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